2009年01月20日
一昨日は初めての「ハートコース」に参加してきました。
上野のヘミシンクセンターで、トレーナーは坂本さんとmomoさんです。
「ハートコース」はアクアヴィジョンのオリジナルのセッションでできています。
坂本さんやmomoさんやMieさんが製作したのですが、その過程でいろいろ降りてきて(?!)できあがってきたものだそうで、
こんな表現をされることはまずない(?)坂本さんが不思議そうにお話して下さいました。
きっと、明確に意図するとその意図に見合った的確な情報がやってきたり、
的確な現実が起こってくるということなのかもしれませんね。
で、そんな「ハートコース」で私は不思議な一日を過ごしました。
まず、肝心なところの記憶がなくなる・・・。 (笑)
シェアタイムになると、「すみません、寝てしまいました。」と頭を掻き掻き言っていましたが、
セッション中は「よし、私は寝ていないな・・。」と思っているのに起きてみると記憶がない・・!?
最後にはたくさん体験が起こったので次々と記録をとって、途中でノートをめくり、2ページにわたって書いたはずなのに・・
ナント、起きて見てみたら最初の一行と途中の一行と最後の一行がかろうじて単語の形で残っているだけでした。 
その間は真っ白!! ノートはほぼ真っ白・・・!!
私は文章で書いたつもりだったし、途中、重なりを気にして枕元の小電気を点けて位置を確認しては(そんなことを2回したと思うのですが・・)書き進めたつもりだったのですが・・・。
しかも、体験の内容はもう殆んど覚えていませんでした。
こんなことは初めて・・・。
参加者の方に「そのペンは非物質のペンだったんじゃないですか?」と突っ込みのチャンスを提供しちゃってました。
でも、記憶に留まっていたことが一つあります。
メタミュージックの「エタニティ・ウィズン」を聴きながら、ハートのつまりの原因を探る、というセッションで、その意図の下にやってくるイメージや記憶や感情を味わうというものでしたが、
セッションが始まるや否やイメージが広がってきて私はある中庭にたたずんでいました。
西洋風の中庭です。
建物の周りに大理石の回廊があって丸い柱が美しく並んでいます。
中庭の木々のざわめきや風の揺らぎまで感じます。香りもとてもリアルでした。
中庭には人工の池と噴水があり、
自分にとって最も落ち着ける平和な心の中、という感じがしました。
スゴク幸せだったのですが、しばらくするとその建物は学校の校舎のように味気ない灰色のコンクリートの建物になり、
中庭も黒い土の、空も暗く曇ったそらになります。
「いやいや、学校は嫌や・・」と思っていると今度は小さな小学校一年生の私が出てきました。
私はひとりでコークスの山から教室で焚く分のコークスを黙々と一輪車の中にスコップで積んでいました。
一人ぼっちで背中を向けて淋しそうでした。
その時、一年生の私の心が読めました。
「周囲の状況に合わせるので精一杯なの。一生懸命合わせているだけで、誰も私を大事に思ってくれない。淋しい、自分がなくなっていく。」
私はハートのつまりを見るのだから、自分の記憶にもいっぱいある様々な状況が出てくるのかと思っていたのでびっくりしました。
こんな記憶は全くなかったからです。
いろんな方々とのトラブルや傷ついた場面は一つも出てこず、何の問題も全くなかった頃と思っていた小学一年の私がこんなに深く傷ついていたとは・・・。
私はセミナーでみなさんに「その方にとって本当に辛い記憶や大きな問題は自分で見ることはとても難しいのです。」とお話していますのに、自分でも体験して改めて
「本当にそうなんだ・・・!(驚)」 
と納得しました。
自分の記憶にある様々な不具合や怖れの根底にあったのは小学一年生の頃の「ハートのつまり」だったのかもしれません。
本人の私が忘れてしまっているくらいでしたので、小学一年生の私は本当に孤独で淋しかったと思います。
今からでもその時の自分のがんばりを認め、共にいることを伝え、そしてエールを贈ります。
皆さんもヘミシンクでそんなご自身と再会し、一つになってあげられるといいですね。
結局、私は根底の部分と今の自分の両方を癒し、「ハートのつまり」をまた少し取り除いたのだと思います。
何故記憶がなくなるのか、書いたはずのメモが残っていないのか、
分からないことはありますが、
「左脳を使うな」
ということだったのかもしれません。
きっとこれからの現実がその答えを教えてくれるのだと思います。
楽しみにして、
さあ、また Have fun~♪ ですね。
私の一年の始まりは、この「ハートコース」だったようですね~。 ♪